応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問55: 次の処理条件で磁気ディスクに保存されているファイルを磁気テープにバックアップするとき,バックアップの運用に必要な磁気テープは最少で何本か。 〔処理条件〕 (1)

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 5555 / 80
次の処理条件で磁気ディスクに保存されているファイルを磁気テープにバックアップするとき,バックアップの運用に必要な磁気テープは最少で何本か。 〔処理条件〕 (1) 毎月初日(1 日)にフルバックアップを取る。フルバックアップは 1 本の磁気テープに 1 回分を記録する。 (2) フルバックアップを取った翌日から次のフルバックアップを取るまでは,毎日,差分バックアップを取る。差分バックアップは,差分バックアップ用としてフルバックアップとは別の磁気テープに追記録し,1 本に 1 か月分を記録する。 (3) 常に 6 か月前の同一日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする。ただし,6 か月前の月に同一日が存在しない場合は,当該月の末日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする(例:本日が 10 月 31 日の場合は,4 月 30 日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする)。
この問の正解率:62.05%(477件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問55「次の処理条件で磁気ディスクに保存されているファイルを磁気テープにバックアップする…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

ウ. 14

正答率 62.1%(477人中 296人が正解)

問題の解説

6か月前の同一日の状態まで戻せるようにするには、その日が属する月から現在の月まで、7か月分のバックアップを残しておく必要がある。ある日の状態に戻すには、その月の初日のフルバックアップと、その月の差分バックアップの両方が要る。各月にフル1本と差分1本が要るので、本が最少となる。

選択肢ごとの解説

  • ア6か月分だけで数えた値である。6か月前の同一日が属する月と現在の月の両方が必要なので、7か月分を数えなければならない。
  • イフルと差分のどちらかを1本少なく数えた値である。どちらも7か月分で、各7本が要る。
  • ウ正しい。フルと差分がそれぞれ7か月分必要で、本となる。
  • エ必要より1本多い値である。フルと差分の各7本で足り、余分な1本は要らない。

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