応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前55: 次の処理条件で磁気ディスクに保存されているファイルを磁気テープにバックアップするとき,バックアップの運用に必要な磁気テープは最少で何本か。 〔処理条件〕 (1)

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 5555 / 80
次の処理条件で磁気ディスクに保存されているファイルを磁気テープにバックアップするとき,バックアップの運用に必要な磁気テープは最少で何本か。 〔処理条件〕 (1) 毎月初日(1 日)にフルバックアップを取る。フルバックアップは 1 本の磁気テープに 1 回分を記録する。 (2) フルバックアップを取った翌日から次のフルバックアップを取るまでは,毎日,差分バックアップを取る。差分バックアップは,差分バックアップ用としてフルバックアップとは別の磁気テープに追記録し,1 本に 1 か月分を記録する。 (3) 常に 6 か月前の同一日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする。ただし,6 か月前の月に同一日が存在しない場合は,当該月の末日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする(例:本日が 10 月 31 日の場合は,4 月 30 日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする)。
この問の正解率:62.16%(473件)

問題本文

次の処理条件で磁気ディスクに保存されているファイルを磁気テープにバックアップするとき,バックアップの運用に必要な磁気テープは最少で何本か。 〔処理条件〕 (1) 毎月初日(1 日)にフルバックアップを取る。フルバックアップは 1 本の磁気テープに 1 回分を記録する。 (2) フルバックアップを取った翌日から次のフルバックアップを取るまでは,毎日,差分バックアップを取る。差分バックアップは,差分バックアップ用としてフルバックアップとは別の磁気テープに追記録し,1 本に 1 か月分を記録する。 (3) 常に 6 か月前の同一日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする。ただし,6 か月前の月に同一日が存在しない場合は,当該月の末日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする(例:本日が 10 月 31 日の場合は,4 月 30 日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする)。

選択肢

  • .12
  • .13
  • .14
  • .15

正解

. 14

解説

差分バックアップから任意の指定日を復元するには、その月のフルバックアップ(月初の基準)と、その月の差分バックアップの両方が必要、という点を押さえる問題です。ある月のどの日付に復元するにも、月初のフルバックアップ1本+その月の差分1本の計2本が要ります。常に“6か月前の同一日”まで復元できるようにすると、今月を含めて連続する7か月分のデータを保持する必要があるため、必要本数は7か月×2本=14本となり、正解はウです。

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