応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前58: アジャイル開発を対象とした監査の着眼点として,システム管理基準(平成 30 年)に照らして,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 5858 / 80
を対象とした監査の着眼点として,システム管理基準(平成 30 年)に照らして,適切なものはどれか。
この問の正解率:72.56%(1,454件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問58「アジャイル開発を対象とした監査の着眼点として,システム管理基準(平成 30 年)…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

. 業務システムの開発チームは,実装された機能について利害関係者へのデモンストレーションを実施し,参加者からフィードバックを得ていること

正答率 72.6%(1,454人中 1,055人が正解)

問題の解説

アジャイル開発に適した監査の着眼点を問う問題です。アジャイル開発は反復ごとに動く機能を作り、利害関係者にデモを見せてフィードバックを受け、それを次の反復に反映していくのが本質です。よって、実装機能のデモを行い参加者からフィードバックを得ていることを確認するウが、アジャイルの特性に合致した着眼点で正解です。他はウォータフォール型の進め方や、アジャイルに反する前提を述べており誤りです。

選択肢ごとの解説

  • 工程ごとの完了基準で逐次的に進めるのはウォータフォール型の特徴であり、反復的に進めるアジャイルの着眼点としては不適切で誤り。
  • アジャイルでは業務側(利用部門)も含めて協働するのが望ましく、情報システム部門の要員だけで構成されていることは適切な着眼点とは言えず誤り。
  • 実装した機能を利害関係者にデモして参加者からフィードバックを得ているかを確認するのはアジャイルの本質に沿った監査の着眼点であり、正しい。
  • 全作業完了後に初めてリリース計画を立てるのはウォータフォール型的であり、頻繁にリリースを行うアジャイルの着眼点としては不適切で誤り。

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