応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問71: IoT活用におけるディジタルツインの説明はどれか。

←
応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 7171 / 80
活用におけるディジタルツインの説明はどれか。
この問の正解率:79.77%(1,142件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問71「IoT活用におけるディジタルツインの説明はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

エ. ディジタル空間に現実世界と同等な世界を,様々なセンサで収集したデータを用いて構築し,現実世界では実施できないようなシミュレーションを行うこと

正答率 79.8%(1,142人中 911人が正解)

問題の解説

ディジタルツインは、現実世界の機器や環境の状態を、センサで集めたデータを使ってディジタル空間に双子のように再現する考え方である。再現した空間では、現実で試すと危険だったり費用がかかったりする条件でもシミュレーションができ、その結果を現実の改善に生かせる。

選択肢ごとの解説

  • ア遠隔地の3Dプリンタに設計データを送って複製物を作るのは、ネットワークを使った分散製造の話であり、ディジタルツインではない。
  • イシステムを正副の二重に用意して、故障や災害時にも稼働を続けられるようにするのは、システムの二重化(冗長構成)の説明である。
  • ウ家電とつながって遠隔で監視や操作ができるのは、スマート家電やホームIoTの話である。ウェアラブルデバイスは身に着ける端末を指すので、内容が合わない。
  • エ正しい。センサで集めたデータで、ディジタル空間に現実と同等の世界を構築し、現実では実施できないシミュレーションを行うのがディジタルツインである。

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問71

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード