応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前21: RFIDの活用事例として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 2121 / 80
の活用事例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:61.90%(420件)

問題本文

RFIDの活用事例として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .紙に印刷されたディジタルコードをリーダで読み取ることによる情報の入力
  • .携帯電話とヘッドフォンとの間の音声データ通信
  • .赤外線を利用した近距離データ通信
  • .微小な無線チップによる人又は物の識別及び管理

正解

. 微小な無線チップによる人又は物の識別及び管理

解説

RFID(Radio Frequency IDentification)は,ICチップとアンテナを内蔵した微小な“ICタグ(RFタグ)”に,電波(無線)を使って非接触でデータを読み書きし,人や物を識別・管理する技術である。電波を使う無線チップで識別・管理を行うエの記述が定義そのものに一致するため正解。Suicaなどの非接触ICカードや,商品・在庫タグ,入退室管理などが代表的な活用例である。

選択肢ごとの解説

  • .紙に印刷されたコードを光学的に読み取るのはバーコードやQRコードの説明であり,電波で通信するRFIDとは異なる。
  • .携帯電話とヘッドフォンの音声データ通信はBluetoothなどの近距離無線通信の用途で,識別・管理を目的とするRFIDとは異なる。
  • .赤外線を利用した近距離データ通信はIrDAなどの説明であり,電波(Radio Frequency)を用いるRFIDとは媒体が異なる。
  • .微小な無線チップ(ICタグ)に電波で非接触アクセスして人や物を識別・管理するのがRFIDであり,正しい。

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