応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前21: RFIDの活用事例として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 2121 / 80
の活用事例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:62.00%(421件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問21「RFIDの活用事例として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

. 微小な無線チップによる人又は物の識別及び管理

正答率 62.0%(421人中 261人が正解)

問題の解説

RFID(Radio Frequency IDentification)は,ICチップとアンテナを内蔵した微小な“ICタグ(RFタグ)”に,電波(無線)を使って非接触でデータを読み書きし,人や物を識別・管理する技術である。電波を使う無線チップで識別・管理を行うエの記述が定義そのものに一致するため正解。Suicaなどの非接触ICカードや,商品・在庫タグ,入退室管理などが代表的な活用例である。

選択肢ごとの解説

  • 紙に印刷されたコードを光学的に読み取るのはバーコードやQRコードの説明であり,電波で通信するRFIDとは異なる。
  • 携帯電話とヘッドフォンの音声データ通信はBluetoothなどの近距離無線通信の用途で,識別・管理を目的とするRFIDとは異なる。
  • 赤外線を利用した近距離データ通信はIrDAなどの説明であり,電波(Radio Frequency)を用いるRFIDとは媒体が異なる。
  • 微小な無線チップ(ICタグ)に電波で非接触アクセスして人や物を識別・管理するのがRFIDであり,正しい。

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