応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問30「コストベースのオプティマイザがSQLの実行計画を作成する際に必要なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。
イ. 統計情報
正答率 67.4%(285人中 192人が正解)
オプティマイザはSQLを最も効率よく処理する手順(実行計画)を選ぶDBMSの機能で,コストベースのオプティマイザは各実行計画の処理コスト(I/O回数やCPU負荷)を見積もって最小のものを選ぶ。その見積りには,表の行数・データの分布・索引の有無といった統計情報(カタログ統計)が不可欠である。よって統計情報とするイが正解。統計情報が古いと誤った計画を選びやすいため,定期的な再収集が重要になる。
応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問30