
応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問29「商品の注文を記録するクラス(顧客,商品,注文,注文明細)の構造を概念データモデル…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。
ア. a: 顧客,b: 注文,c: 注文明細,d: 商品
正答率 75.2%(945人中 711人が正解)
図の多重度は a—1——b,b—1——c,c——1—d となっており,UMLの多重度は“相手側の数”で読む。aは1に対しbが複数(),つまり1人が複数を持つ側がa=顧客,複数発生する側がb=注文(顧客は何度も注文する)。次にbの1に対しcが複数なのでbの注文1件に対しc=注文明細が複数。最後にcの複数に対しdが1なので,複数の注文明細がd=商品1種類に対応する(注文明細はそれぞれ1種類の商品に対応)。よってa:顧客,b:注文,c:注文明細,d:商品のアが正解。
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