応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問31: データレイクの特徴はどれか。
の特徴はどれか。
66.06%
選択肢
- ア.大量のデータを分析し,単なる検索だけでは分からない隠れた規則や相関関係を見つけ出す。
- イ.データウェアハウスに格納されたデータから特定の用途に必要なデータだけを取り出し,構築する。
- ウ.データウェアハウスやデータマートからデータを取り出し,多次元分析を行う。
- エ.必要に応じて加工するために,データを発生したままの形で格納する。
正解
エ. 必要に応じて加工するために,データを発生したままの形で格納する。
解説
データレイクは,構造化・非構造化を問わずあらゆるデータを,発生したそのままの生(なま)の形で大量にためておく格納先である。あらかじめ用途に合わせて整形せず後から必要に応じて加工・分析できる点が特徴で,“湖(レイク)”に水を流し込むイメージに由来する。発生したままの形で格納すると述べるエが正解。整形済みデータを集約するデータウェアハウスとは対照的な考え方である。
選択肢ごとの解説
- ア.大量データから隠れた規則や相関を見つけ出すのはデータマイニングの説明であり,格納形態を指すデータレイクとは異なる。
- イ.用途別に必要なデータだけを取り出して構築するのはデータマートの説明である。
- ウ.データウェアハウス等から取り出して多次元分析を行うのはOLAPの説明である。
- エ.データを発生したまま生の形で格納し,後で加工できるようにするのがデータレイクであり,正しい。
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