応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前28: NoSQLの一種である,グラフ指向DBの特徴として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 2828 / 80
NoSQLの一種である,グラフ指向DBの特徴として,適切なものはどれか。
この問の正解率:43.44%(610件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問28「NoSQLの一種である,グラフ指向DBの特徴として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約43%です。

正解

. ノード,リレーション,プロパティで構成され,ノード間をリレーションでつないで構造化する。ノード及びリレーションはプロパティをもつことができる。

正答率 43.4%(610人中 265人が正解)

問題の解説

グラフ指向DBは,データを“ノード(頂点)”と,ノード同士を結ぶ“リレーション(関係を表す辺)”,そして各々が持つ“プロパティ(属性)”でグラフ構造として表現するNoSQLである。ノード間のつながり方そのものをデータとして扱えるため,SNSの友人関係や経路探索など関連性をたどる処理に強い。ノード・リレーション・プロパティで構成すると述べるイが正解。各選択肢はNoSQLの代表的な4分類に対応しており,他はグラフ型以外の説明になっている。

選択肢ごとの解説

  • 値として階層構造のドキュメント(JSON等)を持つのはドキュメント指向DBの説明であり,グラフ指向DBではない。
  • ノードをリレーションでつなぎ,ノード・リレーションにプロパティを持たせるのがグラフ指向DBであり,正しい。
  • 1つのキーに1つの値を対応づけるのはキーバリュー型(KVS)の説明である。
  • 1つのキーに対し型が固定されない複数の列を持つのはカラム指向(列指向)DBの説明である。

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