応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前33: 日本国内において,無線LANの規格IEEE 802.11acに関する説明のうち,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 3333 / 80
日本国内において,無線LANの規格IEEE 802.11acに関する説明のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:54.55%(781件)

問題本文

日本国内において,無線LANの規格IEEE 802.11acに関する説明のうち,適切なものはどれか。

選択肢

  • .IEEE 802.11gに対応している端末はIEEE 802.11acに対応しているアクセスポイントと通信が可能である。
  • .最大通信速度は600Mビット/秒である。
  • .使用するアクセス制御方式はCSMA/CD方式である。
  • .使用する周波数帯は5GHz帯である。

正解

. 使用する周波数帯は5GHz帯である。

解説

IEEE 802.11acは5GHz帯のみを使用する無線LAN規格で,より広い帯域幅や多重化技術により1Gビット/秒を超える高速通信を実現する。使用周波数帯を5GHz帯とするエが正解。一方,2.4GHz帯のみを使う11gとは周波数帯が異なるため相互に直接通信できず,速度や方式の数値も他の選択肢では誤っている。

選択肢ごとの解説

  • .11gは2.4GHz帯のみ,11acは5GHz帯のみを使うため周波数帯が一致せず,11g端末は11ac(5GHz)のアクセスポイントと直接通信できない。誤り。
  • .最大600Mビット/秒は11nの値で,11acは1Gビット/秒超を実現するため誤り。
  • .CSMA/CD(衝突検出)は有線LAN(イーサネット)の方式で,無線LANは衝突回避のCSMA/CAを用いるため誤り。
  • .11acは5GHz帯を使用する規格であり,正しい。

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