応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問36: 2.4GHz帯の無線LANのアクセスポイントを,広いオフィスや店舗などをカバーできるように分散して複数設置したい。2.4GHz帯の無線LANの特性を考慮した運用

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 3636 / 80
2.4GHz帯の無線LANのアクセスポイントを,広いオフィスや店舗などをカバーできるように分散して複数設置したい。2.4GHz帯の無線LANの特性を考慮した運用をするために,各アクセスポイントが使用する周波数チャネル番号の割当て方として,適切なものはどれか。
この問の正解率:80.91%(838件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問36「2.4GHz帯の無線LANのアクセスポイントを,広いオフィスや店舗などをカバーで…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

イ. アクセスポイント相互の電波の干渉を避けるために,隣り合うアクセスポイントには,例えば周波数チャネル番号1と6,6と11のように離れた番号を割り当てるのがよい。

正答率 80.9%(838人中 678人が正解)

問題の解説

2.4GHz 帯のチャネルは 5MHz 間隔で並び、1 チャネルの帯域幅が約 20MHz あるため、番号が近いチャネルどうしは周波数が重なって干渉する。重ならないのは、1、6、11 のように 5 つ以上離れたチャネルなので、隣り合うアクセスポイントにはこれらを交互に割り当てて、干渉を避ける。

選択肢ごとの解説

  • ア全てのアクセスポイントを同じチャネルにすると、互いの電波が干渉して通信が遅くなる。PC は同じ SSID なら、チャネルが違っても近いアクセスポイントに接続できる。
  • イ正しい。互いに重ならない 1、6、11 などのチャネルを隣り合うアクセスポイントに交互に割り当てれば、電波の干渉を避けられる。
  • ウSSID が違っても、同じチャネルや近いチャネルの電波は干渉する。出荷時設定のままでは同じチャネルになりやすく、干渉が起きる。
  • エ1、2、3 と連続した番号は、周波数が重なり合うので、隣り合うアクセスポイント間で干渉が起きる。位置を特定するためにチャネルを決めるべきではない。

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