応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前37: Webサイトにおいて,クリックジャッキング攻撃の対策に該当するものはどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 3737 / 80
Webサイトにおいて,クリックジャッキング攻撃の対策に該当するものはどれか。
この問の正解率:47.27%(1,153件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問37「Webサイトにおいて,クリックジャッキング攻撃の対策に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約47%です。

正解

. HTTPレスポンスヘッダにX-Frame-Optionsを設定する。

正答率 47.3%(1,153人中 545人が正解)

問題の解説

クリックジャッキングは,攻撃者のページに正規サイトを透明なフレーム(iframe)として重ね,利用者に気づかせないまま意図しないボタンを押させる攻撃である。対策の中心は,自サイトを他サイトのフレーム内に表示させないことで,HTTPレスポンスヘッダのX-Frame-Optionsを設定してフレーム埋め込みを禁止すればよい。よってイが正解。

選択肢ごとの解説

  • X-Content-Type-OptionsはコンテンツのMIMEタイプ推測(スニッフィング)を抑止するヘッダで,フレーム重ねを防ぐクリックジャッキング対策ではない。
  • X-Frame-Optionsで自サイトを他サイトのフレームに埋め込ませないようにするのがクリックジャッキングの対策であり,正しい。
  • 入力中のHTMLタグを無害な文字列に置き換える(エスケープ)のはクロスサイトスクリプティング(XSS)対策である。
  • 入力文字数を制限するのはバッファオーバフロー等への対策であり,クリックジャッキングには直接効果がない。

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