応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問39: リスクベース認証の特徴はどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 3939 / 80
リスクベース認証の特徴はどれか。
この問の正解率:62.56%(601件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問39「リスクベース認証の特徴はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

ウ. 普段と異なる利用条件でのアクセスと判断した場合には,追加の本人認証をすることによって,不正アクセスに対する安全性を高める。

正答率 62.6%(601人中 376人が正解)

問題の解説

リスクベース認証は、アクセス元の IP アドレス、端末、時間帯、場所などの利用条件から不正アクセスのリスクを判断し、普段と異なるなどリスクが高いと見なした場合にだけ、追加の本人認証を求める方式である。常に厳しい認証を課す方式と比べて、安全性と利便性を両立できる。

選択肢ごとの解説

  • ア利用条件にかかわらず常に二つの認証方式を併用するのは、固定的な多要素認証であり、リスクに応じて認証を切り替えるリスクベース認証ではない。
  • イどんな条件でも同じ認証手順にするのは、リスクを判断しない通常の認証である。リスクベース認証は条件に応じて認証を強化する。
  • ウ正しい。普段と異なる場所や端末からのアクセスなどを検知したときだけ追加認証を求め、不正アクセスへの安全性を高める。
  • エ緊急時に認証情報の入力を省略するのは、認証を弱めて安全性を下げる措置であり、リスクベース認証の特徴ではない。

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