応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前42: JPCERT コーディネーションセンターの説明はどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 4242 / 80
JPCERT コーディネーションセンターの説明はどれか。
この問の正解率:75.43%(1,107件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問42「JPCERT コーディネーションセンターの説明はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

. 特定の政府機関や企業から独立した組織であり,国内のコンピュータセキュリティインシデントに関する報告の受付,対応の支援,発生状況の把握,手口の分析,再発防止策の検討や助言を行っている。

正答率 75.4%(1,107人中 835人が正解)

問題の解説

JPCERT/CC(JPCERTコーディネーションセンター)は、特定の政府機関や企業から独立した中立的な組織で、国内で発生するセキュリティインシデント(攻撃・侵害事案)の報告を受け付け、対応支援・発生状況の把握・手口の分析・再発防止策の助言を行う、いわゆる国内のCSIRT中核機関である。これを述べた選択肢ウが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 産業標準化法に基づき経済産業省に置かれ標準化全般を調査・審議する審議会は、日本産業標準調査会(JISC)の説明であり誤りである。
  • 電子政府推奨暗号の安全性を評価・監視するプロジェクトは、CRYPTREC(暗号技術評価プロジェクト)の説明であり誤りである。
  • 独立・中立の立場でインシデント報告の受付や手口分析、再発防止の助言を行うという記述はJPCERT/CCそのものであり正解である。
  • 内閣官房に置かれ国のサイバーセキュリティ施策の司令塔機能を担う組織は、NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)の説明であり誤りである。

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