応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問41: 経済産業省と IPA が策定した“サイバーセキュリティ経営ガイドライン(Ver2.0)”の説明はどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 4141 / 80
経済産業省と IPA が策定した“(Ver2.0)”の説明はどれか。
この問の正解率:66.24%(1,496件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問41「経済産業省と IPA が策定した“サイバーセキュリティ経営ガイドライン(Ver2…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

ア. 企業が IT 活用を推進していく中で,サイバー攻撃から企業を守る観点で経営者が認識すべき 3 原則と,サイバーセキュリティ対策を実施する上での責任者となる担当幹部に,経営者が指示すべき重要 10 項目をまとめたもの

正答率 66.2%(1,496人中 991人が正解)

問題の解説

サイバーセキュリティ経営ガイドラインは、経済産業省と IPA が、経営者のリーダーシップでサイバー攻撃への対策を進められるようにまとめた指針である。経営者が認識すべき 3 原則と、CISO などの担当幹部に指示すべき重要 10 項目で構成される。ISMS、COBIT、サイバーセキュリティ基本法とは、目的も内容も異なる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。経営者が認識すべき 3 原則と、担当幹部(CISO など)に指示すべき重要 10 項目をまとめた、経営者向けの指針である。
  • イ情報資産を CIA の観点から維持管理するためのマネジメントシステムの要求事項は、ISMS(JIS Q 27001)の説明である。
  • ウIT ガバナンスと IT マネジメントに分けて 40 のプロセスを定義するのは、COBIT の説明である。
  • エ国の責務を定めた法律であるサイバーセキュリティ基本法に関する説明であり、経営者が実施すべき事項をまとめたガイドラインではない。

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