応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問43: クレジットカードの対面決済時の不正利用に対して,カード加盟店が実施する対策のうち,最も有効なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 4343 / 80
クレジットカードの対面決済時の不正利用に対して,カード加盟店が実施する対策のうち,最も有効なものはどれか。
この問の正解率:54.88%(246件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問43「クレジットカードの対面決済時の不正利用に対して,カード加盟店が実施する対策のうち…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

ア. IC チップを搭載したクレジットカードによる決済時の本人確認のために,サインではなくオフライン PIN を照合する。

正答率 54.9%(246人中 135人が正解)

問題の解説

対面決済では、盗難やスキミングで得たカードを悪用したなりすましが問題になる。IC チップ付きカードで、サインではなくオフライン PIN(暗証番号)をカード内の IC チップで照合すれば、サインの偽造や筆跡確認の甘さによる不正利用を防げ、加盟店が実施する対策として有効である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。IC チップ内で暗証番号(PIN)を照合するので、サインを偽造されるより不正利用されにくく、盗難カードによるなりすましを抑えられる。
  • イカード番号を加盟店で保持すると、情報漏えい時に番号が盗まれ、不正利用につながる。保持しないのが原則である。
  • ウ磁気ストライプは複製(スキミング)されやすく、IC チップより安全性が低いので、その利用を促すのは逆効果である。
  • エ利用者の取引履歴から不正を検知するオーソリモニタリングは、主にカード発行会社が行う対策であり、加盟店が実施する対策ではない。

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