応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問44: Web システムにおいて,セッションの乗っ取りの機会を減らすために,利用者のログアウト時に Web サーバ又は Web ブラウザにおいて行うべき処理はどれか。こ

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 4444 / 80
Web システムにおいて,セッションの乗っ取りの機会を減らすために,利用者のログアウト時に Web サーバ又は Web ブラウザにおいて行うべき処理はどれか。ここで,利用者は自分専用の PC において,Web ブラウザを利用しているものとする。
この問の正解率:78.82%(203件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問44「Web システムにおいて,セッションの乗っ取りの機会を減らすために,利用者のログ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

イ. Web サーバにおいてセッション ID を無効にする。

正答率 78.8%(203人中 160人が正解)

問題の解説

セッションハイジャックでは、盗まれたセッション ID を使って、正規の利用者になりすまされる。ログアウト時にサーバ側でそのセッション ID を無効にすれば、盗まれた ID があとから使われても受け付けず、乗っ取りの機会を減らせる。ストレージへの保存やキャッシュの消去では、サーバ側の ID が有効なままなので対策にならない。

選択肢ごとの解説

  • アサーバが ID を内蔵ストレージに格納しても、ログアウト後も ID が有効であれば、乗っ取りの機会は減らない。
  • イ正しい。ログアウト後は、盗まれたセッション ID を使ってもサーバが受け付けないため、乗っ取りを防げる。
  • ウブラウザのキャッシュをクリアしても、サーバ側のセッション ID は有効なままで、その ID が盗まれていれば使われてしまう。
  • エブラウザがセッション ID を内蔵ストレージに格納すると、ID が残り続けて盗まれる機会がかえって増える。

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