応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前48: あるプログラムについて,流れ図で示される部分に関するテストを,命令網羅で実施する場合,最小のテストケース数は幾つか。ここで,各判定条件は流れ図に示された部分の先

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 4848 / 80
あるプログラムについて,流れ図で示される部分に関するテストを,で実施する場合,最小のテストケース数は幾つか。ここで,各判定条件は流れ図に示された部分の先行する命令の結果から影響を受けないものとする。
流れ図(判定記号と処理ボックスが3段に連結されたフローチャート)
この問の正解率:77.61%(719件)

問題本文

あるプログラムについて,流れ図で示される部分に関するテストを,命令網羅で実施する場合,最小のテストケース数は幾つか。ここで,各判定条件は流れ図に示された部分の先行する命令の結果から影響を受けないものとする。

選択肢

  • .3
  • .6
  • .8
  • .18

正解

. 3

解説

命令網羅(ステートメントカバレッジ)は、すべての処理(命令)を少なくとも1回実行できればよく、分岐の真偽の組合せまでは要求しないテスト網羅基準である。本問の流れ図は判定が3段あり、各判定で分岐先の処理ボックスへ分かれるが、設問の条件で各判定は先行命令の結果に影響を受けず互いに独立しているため、別々の判定の分岐を1つのテストケースにまとめて通せる。最も分岐数の多い箇所(3方向)に合わせて経路を組み合わせれば、3個のテストケースで全命令を網羅でき、選択肢アが正解である。判定の全組合せを通す必要はないので、6や18は過大である。

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