応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問48: あるプログラムについて,流れ図で示される部分に関するテストを,命令網羅で実施する場合,最小のテストケース数は幾つか。ここで,各判定条件は流れ図に示された部分の先

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 4848 / 80
あるプログラムについて,流れ図で示される部分に関するテストを,で実施する場合,最小のテストケース数は幾つか。ここで,各判定条件は流れ図に示された部分の先行する命令の結果から影響を受けないものとする。
流れ図(判定記号と処理ボックスが3段に連結されたフローチャート)
この問の正解率:77.70%(722件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問48「あるプログラムについて,流れ図で示される部分に関するテストを,命令網羅で実施する…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

ア. 3

正答率 77.7%(722人中 561人が正解)

問題の解説

命令網羅は、全ての命令(処理ボックス)を少なくとも一回実行するテストである。各判定の結果は互いに影響しないので、一回のテストで三つの段それぞれの分岐先を一つずつ通れる。最も分岐が多い段の処理が三つなので、3 ケースで全ての処理を実行できる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。各段で分岐先を一つずつ選びながら 3 回通せば、3 分岐の段の三つの処理も、2 分岐の段の二つの処理も全て実行される。
  • イ各段の分岐は独立に選べて、複数の段の処理を同じテストで通せるので、6 ケースも必要ない。
  • ウ処理ボックスの総数(3+2+3=8)だが、1 回のテストで各段の処理を一つずつ通せるので、処理の数だけテストを行う必要はない。
  • エは、全ての経路の組合せを通る経路網羅に必要な数であり、命令網羅には多すぎる。

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