応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前52: 表は,RACIチャートを用いた,ある組織の責任分担マトリックスである。条件を満たすように責任分担を見直すとき,適切なものはどれか。 〔条件〕 ・各アクティビティ

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 5252 / 80
表は,RACIチャートを用いた,ある組織の責任分担マトリックスである。条件を満たすように責任分担を見直すとき,適切なものはどれか。 〔条件〕 ・各アクティビティにおいて,実行責任者は1人以上とする。 ・各アクティビティにおいて,説明責任者は1人とする。
アクティビティ菊池佐藤鈴木田中山下
RCACC
RRIAC
RIAII
RACAI
この問の正解率:62.24%(1,205件)

問題本文

表は,RACIチャートを用いた,ある組織の責任分担マトリックスである。条件を満たすように責任分担を見直すとき,適切なものはどれか。 〔条件〕 ・各アクティビティにおいて,実行責任者は1人以上とする。 ・各アクティビティにおいて,説明責任者は1人とする。

選択肢

  • .アクティビティ①の菊池の責任をIに変更
  • .アクティビティ②の佐藤の責任をAに変更
  • .アクティビティ③の鈴木の責任をCに変更
  • .アクティビティ④の田中の責任をRに変更

正解

. アクティビティ④の田中の責任をRに変更

解説

RACIチャートでは、R=実行責任者(Responsible)、A=説明責任者(Accountable)、C=相談先(Consulted)、I=報告先(Informed)を表す。条件は「各アクティビティに実行責任者(R)が1人以上」「説明責任者(A)はちょうど1人」である。現状で違反しているのはアクティビティ④で、佐藤と田中が両方AになっておりAが2人いる。田中の責任をRに変更すれば、Aが佐藤1人になり、Rも菊池・田中の2人となって両条件を満たすため、選択肢エが正解である。

選択肢ごとの解説

  • .①の菊池をIに変えると、①からRがいなくなり「実行責任者は1人以上」の条件に違反するため不適切である。
  • .②の佐藤をAに変えると、②にはすでに田中のAがあるためAが2人になり「説明責任者は1人」の条件に違反するため不適切である。
  • .③の鈴木(A)をCに変えると、③から唯一のAがなくなり「説明責任者は1人」の条件に違反するため不適切である。
  • .Aが2人いて違反している④について、田中のAをRに変えるとAが佐藤1人になり、Rも確保されて両条件を満たすため正解である。

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