

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問53「プロジェクトのスケジュールを短縮したい。当初の計画は図1のとおりである。作業Eを…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。
ア. 1
正答率 81.6%(970人中 792人が正解)
アローダイアグラムでは、全体の所要日数は最も日数のかかる経路(クリティカルパス)で決まる。図1の経路を計算すると、A→B→E→H→I=5+8+9+4+2=28日が最長で、これがクリティカルパスである(A→B→D→G=27日、A→C→F→H→I=23日)。図2ではEがE1(3)・E2(4)・E3(2)に分割される。E1→E3でH側へ向かう経路はA→B→E1→E3→H→I=5+8+3+2+4+2=24日、G側へ向かう経路はA→B→E1→E2→G=5+8+3+4+7=27日(A→B→D→G=27日も同じ)となり、最長は27日になる。28日から27日へ短縮されるため、短縮日数は1日で選択肢アが正解である。
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