応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問53: プロジェクトのスケジュールを短縮したい。当初の計画は図1のとおりである。作業Eを作業E1,E2,E3に分けて,図2のとおりに計画を変更すると,スケジュールは全体

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 5353 / 80
プロジェクトのスケジュールを短縮したい。当初の計画は図1のとおりである。作業Eを作業E1,E2,E3に分けて,図2のとおりに計画を変更すると,スケジュールは全体で何日短縮できるか。
図1 当初の計画(アローダイアグラム。作業A5,B8,C7,D7,E9,F5,G7,H4,I2)図2 変更後の計画(アローダイアグラム。作業EをE1(3),E2(4),E3(2)に分割しダミー作業を含む)
この問の正解率:81.71%(973件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問53「プロジェクトのスケジュールを短縮したい。当初の計画は図1のとおりである。作業Eを…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

ア. 1

正答率 81.7%(973人中 795人が正解)

問題の解説

当初の計画では、A→B→E→H→I の 5+8+9+4+2=28 日がクリティカルパスである。作業 E を分割すると、E1(3日)と E2(4日)の遅い方を待って E3(2日)が始まるので、E の部分は 4+2=6 日になり、この経路は 5+8+6+4+2=25 日に縮む。しかし A→B→D→G の 5+8+7+7=27 日が新たに最長の経路となるため、全体は 27 日で、短縮は 28-27=1 日にとどまる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。分割後の最長経路は A→B→D→G の27日で、当初の28日より1日だけ短くなる。
  • イ2日の短縮なら26日になるはずだが、A→B→D→G の経路に27日かかるため、26日にはならない。
  • ウ3日の短縮なら25日で、これは E を分割した経路(A→B→E2→E3→H→I)の長さにすぎない。27日の経路が残る。
  • エ4日の短縮なら24日で、E1 経由の経路(5+8+3+2+4+2)だけを見た値である。E3 は E2 の完了も待ち、27日の経路も残る。

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