応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前56: ITIL 2011 editionによれば,サービス・ポートフォリオの説明のうち,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 5656 / 80
2011 editionによれば,サービス・ポートフォリオの説明のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:67.54%(952件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問56「ITIL 2011 editionによれば,サービス・ポートフォリオの説明のうち…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

. サービス・プロバイダの約束事項と投資を表すものであって,サービス・プロバイダによって管理されている“検討中か開発中”,“稼働中か展開可能”及び“廃止済み”の全てのサービスが含まれる。

正答率 67.5%(952人中 643人が正解)

問題の解説

サービス・ポートフォリオは、サービスプロバイダが管理するすべてのサービスを表す全体像であり、これから検討・開発する段階のもの、現在稼働中または展開可能なもの、すでに廃止済みのものの3つの状態すべてを含む。プロバイダの約束事項と投資を表し、全状態のサービスを含むと述べた選択肢アが正解である。なお、稼働中・展開可能なサービスだけを抜き出して顧客に公開する部分はサービスカタログと呼ばれる。

選択肢ごとの解説

  • 検討中か開発中・稼働中か展開可能・廃止済みのすべてのサービスを含むという記述はサービス・ポートフォリオの定義どおりであり正解である。
  • 顧客に公開され稼働中・展開可能なサービスだけを含むのはサービスカタログの説明であり、サービス・ポートフォリオではないため誤りである。
  • 廃止済みのサービスを含まないとしている点が誤りで、サービス・ポートフォリオは廃止済みも含むため不適切である。
  • 検討中か開発中のサービスを含まないとしている点が誤りで、サービス・ポートフォリオは検討中・開発中も含むため不適切である。

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