応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前54: PMBOKガイド 第6版によれば,リスクにはマイナスの影響を及ぼすリスク(脅威)とプラスの影響を及ぼすリスク(好機)がある。プラスの影響を及ぼすリスクに対する“

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 5454 / 80
ガイド 第6版によれば,リスクにはマイナスの影響を及ぼすリスク(脅威)とプラスの影響を及ぼすリスク(好機)がある。プラスの影響を及ぼすリスクに対する“強化”の戦略はどれか。
この問の正解率:52.93%(1,381件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問54「PMBOKガイド 第6版によれば,リスクにはマイナスの影響を及ぼすリスク(脅威)…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

. 好機の発生確率や影響度,又はその両者を増大させる。

正答率 52.9%(1,381人中 731人が正解)

問題の解説

PMBOKでは、プラスのリスク(好機)への対応戦略として、活用・強化・共有・受容がある。このうち“強化”は、好機の発生確率や影響度(またはその両方)を増大させ、より大きな利益を得ようとする戦略であるため、選択肢エが正解である。マイナスのリスクにおける“軽減”(確率や影響を下げる)の裏返しに当たる。

選択肢ごとの解説

  • 積極的な行動を取らず好機が実現したら利益を享受するのは“受容”の戦略であり誤りである。
  • 発生確率を100%まで高めて確実に利益を得ようとするのは“活用”の戦略であり誤りである。
  • 好機のオーナーシップを第三者に移して利益を分け合うのは“共有”の戦略であり誤りである。
  • 好機の発生確率や影響度を増大させるのは“強化”の戦略そのものであり正解である。

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