応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問57: フルバックアップ方式と差分バックアップ方式を用いた運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 5757 / 80
フルバックアップ方式と差分バックアップ方式を用いた運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.89%(1,333件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問57「フルバックアップ方式と差分バックアップ方式を用いた運用に関する記述のうち,適切な…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

イ. フルバックアップのデータで復元した後に,差分バックアップのデータを反映させて復旧する。

正答率 73.9%(1,333人中 985人が正解)

問題の解説

フルバックアップは全データを保存し、差分バックアップは直近のフルバックアップ以降に変更されたデータだけを保存する。差分はバックアップに要する時間が短いが、復旧ではフルバックアップを復元してから、最新の差分を反映する二段階が必要になる。両者は併用して運用するのが一般的である。

選択肢ごとの解説

  • ア差分バックアップだけでは復元できず、基になるフルバックアップも必要である。復旧の手間は、フルバックアップだけのときよりむしろ増える。
  • イ正しい。差分バックアップは最後のフルバックアップ以降の変更分だけを持つので、先にフルバックアップを復元し、その上に差分を反映して復旧する。
  • ウ併用は一般的で、例えば週に一度のフルバックアップと、毎日の差分バックアップを組み合わせる運用がよく行われる。
  • エ差分バックアップは変更分だけを保存するので、全データを保存するフルバックアップより所要時間が短い。

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