応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前57: フルバックアップ方式と差分バックアップ方式を用いた運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 5757 / 80
フルバックアップ方式と差分バックアップ方式を用いた運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.83%(1,330件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問57「フルバックアップ方式と差分バックアップ方式を用いた運用に関する記述のうち,適切な…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

. フルバックアップのデータで復元した後に,差分バックアップのデータを反映させて復旧する。

正答率 73.8%(1,330人中 982人が正解)

問題の解説

差分バックアップは、直前のフルバックアップ以降に変更されたデータだけを保存する方式で、単独では復旧できずフルバックアップと組み合わせて使う。復旧時はまずフルバックアップで全体を復元し、その上に差分バックアップを反映してデータを最新化するため、選択肢イが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 復旧時は差分だけでなく、まずフルバックアップを復元してから差分を反映する必要があるため、差分だけ処理すればよいとする記述は誤りである。
  • フルバックアップで復元した後に差分バックアップを反映するのが正しい復旧手順であり正解である。
  • 差分バックアップはフルバックアップを前提とする方式であり、両者は併用してこそ機能するため、併用できないとする記述は誤りである。
  • 差分バックアップは変更分だけを保存するため、全データを保存するフルバックアップよりバックアップ時間は短いのが一般的であり、長いとする記述は誤りである。

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