応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前71: “技術の S カーブ”の説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 7171 / 80
“技術の S カーブ”の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:61.15%(260件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問71「“技術の S カーブ”の説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約61%です。

正解

. 技術の進歩の過程を表すものであり,当初は緩やかに進歩するが,やがて急激に進歩し,成熟期を迎えると進歩は停滞気味になる。

正答率 61.2%(260人中 159人が正解)

問題の解説

技術のSカーブは、技術の進歩の度合いを時間の経過に沿って表したもので、初期は緩やかに進歩し、その後急激に伸び、成熟期になると伸びが鈍化してS字を描く。これを説明した選択肢イが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 技術への期待感の推移を黎明期・流行期などで表すのはハイプ・サイクルの説明であり、Sカーブとは異なるため誤りである。
  • 当初は緩やかに、やがて急激に進歩し、成熟期に停滞するという進歩の過程を表すのが技術のSカーブそのものであり正解である。
  • 生産量の累積が増えるほど生産性が向上するのは学習曲線(経験曲線)の説明であり、Sカーブとは異なるため誤りである。
  • 初期故障・偶発故障・摩耗故障の3期間で故障率の変化を表すのはバスタブ曲線の説明であり、Sカーブとは異なるため誤りである。

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