応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問58「JIS Q 27001:2014(情報セキュリティマネジメントシステム−要求事項…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。
エ. リスクアセスメントを実施した後に,リスク受容基準を決めていた。
正答率 49.1%(1,140人中 560人が正解)
JIS Q 27001 は、情報セキュリティのリスクアセスメントを行う際に、リスク受容基準を含むリスク基準を、あらかじめ確立することを求めている。受容基準は、アセスメントの結果を評価するものさしなので、結果が出た後に決めると、結果に合わせた基準になりかねない。したがって、リスクアセスメントの後にリスク受容基準を決めていた状況は要求事項に合わない不適合であり、指摘事項として報告すべきである。
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