応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問58「JIS Q 27001:2014(情報セキュリティマネジメントシステム−要求事項…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。
エ. リスクアセスメントを実施した後に,リスク受容基準を決めていた。
正答率 49.1%(1,137人中 558人が正解)
ISMS内部監査で“指摘事項”として記載すべき状況、すなわち要求事項に適合していない(不適合の)状況を選ぶ問題。JIS Q 27001ではリスク受容基準はリスクアセスメントを実施する前にあらかじめ定めておくべきものである。アセスメントの後で基準を決めると、結果に合わせて基準を恣意的に決められてしまい手順として不適切なため、これが指摘事項に該当しエが正解となる。
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