応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前51: プロジェクトマネジメントにおけるスコープの管理の活動はどれか。

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 5151 / 80
プロジェクトマネジメントにおけるスコープの管理の活動はどれか。
この問の正解率:51.74%(893件)

問題本文

プロジェクトマネジメントにおけるスコープの管理の活動はどれか。

選択肢

  • .開発ツールの新機能の教育が不十分と分かったので,開発ツールの教育期間を 2 日間延長した。
  • .要件定義が完了した時点で再見積りをしたところ,当初見積もった開発コストを超過することが判明したので,追加予算を確保した。
  • .連携する計画であった外部システムのリリースが延期になったので,この外部システムとの連携に関わる作業は別プロジェクトで実施することにした。
  • .割り当てたテスト担当者が期待した成果を出せなかったので,経験豊富なテスト担当者と交代した。

正解

. 連携する計画であった外部システムのリリースが延期になったので,この外部システムとの連携に関わる作業は別プロジェクトで実施することにした。

解説

プロジェクトマネジメントの各知識エリアのうち、“スコープ管理(プロジェクトでやる作業範囲の管理)”に該当する活動を選ぶ問題。スコープ管理は「どこまでをこのプロジェクトの作業範囲とするか」を決めて調整する活動である。外部システム連携の作業を本プロジェクトから外して別プロジェクトに移す、という作業範囲の変更はまさにスコープの調整であり、ウが正解となる。

選択肢ごとの解説

  • .教育期間を延長して工程の日数を調整するのはスケジュール管理の活動であり、スコープ管理ではないため誤り。
  • .コスト超過に対して追加予算を確保するのはコスト管理の活動であり、スコープ管理ではないため誤り。
  • .連携作業を本プロジェクトの範囲から外し別プロジェクトで実施するのは作業範囲そのものの変更であり、スコープ管理の活動として正しい。
  • .担当者を経験豊富な人に交代するのは資源(人的資源)管理の活動であり、スコープ管理ではないため誤り。

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