応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前50: スクラムのスプリントにおいて,(1) 〜 (3) のプラクティスを採用して開発を行い,スプリントレビューの後に KPT 手法でスプリントレトロスペクティブを行っ

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 5050 / 80
において,(1) 〜 (3) のプラクティスを採用して開発を行い,スプリントレの後に KPT 手法でスプリントを行った。“KPT”の“T”に該当する例はどれか。 〔プラクティス〕  (1) でコードを作成する。  (2) スタンドアップミーティングを行う。  (3) テスト駆動開発で開発を進める。
この問の正解率:67.22%(1,092件)

問題本文

スクラムスプリントにおいて,(1) 〜 (3) のプラクティスを採用して開発を行い,スプリントレビューの後に KPT 手法でスプリントレトロスペクティブを行った。“KPT”の“T”に該当する例はどれか。 〔プラクティス〕 (1) ペアプログラミングでコードを作成する。 (2) スタンドアップミーティングを行う。 (3) テスト駆動開発で開発を進める。

選択肢

  • .開発したプログラムは欠陥が少なかったので,今後もペアプログラミングを継続する。
  • .スタンドアップミーティングにメンバー全員が集まらないことが多かった。
  • .次のスプリントからは,スタンドアップミーティングにタイムキーパーを置き,終了 5 分前を知らせるようにする。
  • .テストコードの作成に見積り以上の時間が掛かった。

正解

. 次のスプリントからは,スタンドアップミーティングにタイムキーパーを置き,終了 5 分前を知らせるようにする。

解説

振り返り(レトロスペクティブ)で使うKPT手法の3要素のうち、“T”が何を指すかを問う問題。KPTはKeep(今後も続ける良い点)・Problem(問題点)・Try(次に試す改善策)の頭文字で、“T”は問題を踏まえて次のスプリントで新たに試す具体策を表す。「タイムキーパーを置くようにする」という次に試す改善策を述べたウが正解となる。

選択肢ごとの解説

  • .欠陥が少なかったので今後も継続する、は良かった点を続けるという内容であり“Keep”に該当するため誤り。
  • .全員が集まらないことが多かった、は発生した問題点の指摘であり“Problem”に該当するため誤り。
  • .次のスプリントからタイムキーパーを置くという新たに試みる改善策であり“Try”に該当するため正しい。
  • .テストコード作成に時間が掛かった、は起きた問題点であり“Problem”に該当するため誤り。

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