応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問57: 入出力データの管理方針のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 5757 / 80
入出力データの管理方針のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:44.12%(1,292件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問57「入出力データの管理方針のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約44%です。

正解

イ. 出力帳票は授受管理表などを用いて確実に受渡しを行い,情報の重要度によっては業務部門の管理者に手渡しする。

正答率 44.1%(1,292人中 570人が正解)

問題の解説

入出力データの管理では、情報システム部門だけで判断せず、データの持ち主である業務部門と役割を分け、受渡しや保管の記録を残して、情報の漏えいや改ざんを防ぐ。出力帳票は、授受管理表で受渡しを記録し、重要な情報は管理者へ手渡しするのが適切である。帳票の廃止、入力データの訂正、入力原票などの廃棄は、業務部門の確認や所定の保管期間を踏まえて行う。

選択肢ごとの解説

  • ア帳票を使っているかどうかは、利用者である業務部門が判断する事項である。情報システム部門が独断で出力を止めると、必要な帳票が出なくなるおそれがある。
  • イ正しい。授受管理表で受渡しの記録を残し、重要度の高い情報は管理者へ直接手渡すことで、帳票の紛失や誤配、盗み見を防げる。
  • ウ入力データの誤りは、内容に責任をもつ業務部門が確認して訂正する。情報システム部門の判断だけで直すと、誤った修正や不正な改ざんにつながりかねない。
  • エ入力原票や受信ファイルは、取込み後も、誤りの原因調査、再処理、監査のために一定期間保管する。取込み後すぐ廃棄するのは不適切で、廃棄の際も機密の保護が必要である。

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