応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前75: 予測手法の一つであるデルファイ法の説明はどれか。

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 7575 / 80
予測手法の一つであるの説明はどれか。
この問の正解率:61.48%(379件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問75「予測手法の一つであるデルファイ法の説明はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約61%です。

正解

. 複数の専門家へのアンケートの繰返しによる回答の収束によって将来を予測する。

正答率 61.5%(379人中 233人が正解)

問題の解説

予測手法“デルファイ法”の説明を問う問題。デルファイ法は、複数の専門家に匿名でアンケートを行い、その結果を集約して再びフィードバックしながら回答を繰り返すことで、意見を収束させて将来を予測する定性的手法である。「複数の専門家へのアンケートの繰返しによる回答の収束によって予測する」と述べたエが正解となる。

選択肢ごとの解説

  • 現状の指標の中に将来の動向を示す指標があることに着目するのは先行指標による予測の説明であり、デルファイ法ではないため誤り。
  • モデル化した連立方程式を解いて予測するのは計量(数理)モデルによる予測の説明であり、デルファイ法ではないため誤り。
  • 同時点の複数観測データを統計比較するのはクロスセクション(横断)分析の説明であり、デルファイ法ではないため誤り。
  • 専門家へのアンケートを繰り返し回答を収束させて予測する、というデルファイ法の定義に一致するため正しい。

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