応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問77: 表の製品甲と乙とを製造販売するとき,年間の最大営業利益は何千円か。ここで,甲と乙の製造には同一の機械が必要であり,機械の年間使用可能時間は延べ 10,000 時

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応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 7777 / 80
表の製品甲と乙とを製造販売するとき,年間の最大営業利益は何千円か。ここで,甲と乙の製造には同一の機械が必要であり,機械の年間使用可能時間は延べ 10,000 時間,年間の固定費総額は 10,000 千円とする。また,甲と乙の製造に関して,機械の使用時間以外の制約条件はないものとする。
製品製品単価製品 1 個当たりの変動費製品 1 個当たりの機械使用時間
甲30 千円18 千円10 時間
乙25 千円14 千円8 時間
この問の正解率:45.30%(947件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問77「表の製品甲と乙とを製造販売するとき,年間の最大営業利益は何千円か。ここで,甲と乙…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約45%です。

正解

イ. 3,750

正答率 45.3%(947人中 429人が正解)

問題の解説

制約が機械の使用時間だけなので、機械 1 時間当たりの限界利益が大きい製品を優先して作る。1 時間当たりでは、甲が 千円、乙が 千円で、乙が有利である。10,000 時間をすべて乙に使うと 個作れ、限界利益は 千円となる。固定費 10,000 千円を引いた 3,750 千円が最大営業利益である。

選択肢ごとの解説

  • ア甲だけを作った場合の営業利益である。甲を 1,000 個作ると限界利益は 12,000 千円で、固定費を引くと 2,000 千円になるが、機械 1 時間当たりの限界利益が大きい乙を優先すれば、これを上回る。
  • イ正しい。乙だけを 1,250 個作ると限界利益は 13,750 千円で、固定費 10,000 千円を引いた 3,750 千円が最大の営業利益になる。
  • ウ営業利益 4,750 千円には限界利益 14,750 千円が必要だが、機械の使用時間の制約では、どのような組合せでも 13,750 千円が上限であり、達成できない。
  • エ営業利益 6,150 千円には限界利益 16,150 千円が必要だが、機械の使用時間の制約のもとでは、13,750 千円を超える限界利益は得られず、達成できない。

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