応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問12「プロセッサ数と,計算処理におけるプロセスの並列化が可能な部分の割合とが,性能向上…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。
ウ. 並列化できない計算処理がある場合,速度向上比は,プロセッサ数を増やしてもある水準に漸近的に近づく。
正答率 79.2%(1,389人中 1,100人が正解)
アムダールの法則は、処理の一部が並列化できないとき、プロセッサ数をいくら増やしても全体の速度向上には限界があることを示す法則です。逐次処理(並列化できない部分)が残っていると、その部分が全体の足かせとなり、速度向上比はプロセッサ数を増やしてもある一定の水準に漸近的に近づくだけで頭打ちになります。これを正しく述べているのはウで正解です。
応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問12