応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問11「8Tバイトの磁気ディスク装置6台を,予備ディスク(ホットスペアディスク)1台込み…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。
イ. 32
正答率 69.8%(1,097人中 766人が正解)
RAID5は誤り訂正用のパリティを全ディスクに分散して保存する方式で、パリティに使われる容量は合計でディスク1台分に相当します。本問では6台のうち1台がホットスペア(障害発生時に自動で組み込む予備)で、これはデータ保存には使わないため除外し、データ用は6−1=5台です。さらにRAID5のパリティでディスク1台分が消費されるので、実効データ容量=(5−1)×8Tバイト=32Tバイトとなり正解はイです。ホットスペアを差し引き忘れると40や48を選んでしまうため注意します。
応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問11