応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問10: キャッシュメモリのフルアソシエイティブ方式に関する記述として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 1010 / 80
のフルアソシエイティブ方式に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:75.39%(642件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問10「キャッシュメモリのフルアソシエイティブ方式に関する記述として,適切なものはどれか…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

エ. 任意のキャッシュメモリのブロックを主記憶のどの部分にも割り当てられる。

正答率 75.4%(642人中 484人が正解)

問題の解説

フルアソシエイティブ方式は、主記憶のどのブロックでも、キャッシュ内のどのブロックにも置ける方式である。配置の自由度が高く競合ミスが少ないが、目的のデータを探すには全ブロックのタグを同時に比較する必要があり、回路が複雑になる。置き場所が決まっているダイレクトマップ方式や、グループ内で選べるセットアソシエイティブ方式と対比して覚えるとよい。

選択肢ごとの解説

  • ア主記憶側のセットごとに入れる場所が決まっている、セットアソシエイティブ方式に近い記述である。どこにでも置けるフルアソシエイティブ方式とは異なる。
  • イ主記憶のブロックごとに入るキャッシュ側のブロックが一つに決まる、ダイレクトマップ方式の説明である。
  • ウ特定のブロックに専用の領域を割り当てるという固定的な対応の記述で、自由に置き場所を選べるフルアソシエイティブ方式には当てはまらない。
  • エ正しい。置き場所に制限がなく、主記憶のどの部分のデータも、キャッシュ内の任意のブロックに入れられる。

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