応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問10「キャッシュメモリのフルアソシエイティブ方式に関する記述として,適切なものはどれか…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。
エ. 任意のキャッシュメモリのブロックを主記憶のどの部分にも割り当てられる。
正答率 75.4%(642人中 484人が正解)
フルアソシエイティブ方式は、主記憶のどのブロックでも、キャッシュ内のどのブロックにも置ける方式である。配置の自由度が高く競合ミスが少ないが、目的のデータを探すには全ブロックのタグを同時に比較する必要があり、回路が複雑になる。置き場所が決まっているダイレクトマップ方式や、グループ内で選べるセットアソシエイティブ方式と対比して覚えるとよい。
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