応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問8「プロセッサの高速化技法の一つとして,同時に実行可能な複数の動作を,コンパイルの段…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約47%です。
エ. VLIW
正答率 47.2%(1,209人中 571人が正解)
プロセッサの高速化技法の名称を問う問題です。VLIW(Very Long Instruction Word、超長命令語)は、互いに依存関係がなく同時に実行できる複数の動作を、コンパイル時(プログラム翻訳の段階)にあらかじめまとめて一つの長い複合命令とし、実行時に並列処理してハザードを起こさず高速化する方式です。問題文の「コンパイルの段階でまとめて一つの複合命令にする」という記述がVLIWの特徴に一致するため正解はエです。