応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問13: ホットスタンバイシステムにおいて,現用系に障害が発生して待機系に切り替わる契機として,最も適切な例はどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 1313 / 80
ホットスタンバイシステムにおいて,現用系に障害が発生して待機系に切り替わる契機として,最も適切な例はどれか。
この問の正解率:63.11%(1,011件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問13「ホットスタンバイシステムにおいて,現用系に障害が発生して待機系に切り替わる契機と…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

ア. 現用系から待機系へ定期的に送信され,現用系が動作中であることを示すメッセージが途切れたとき

正答率 63.1%(1,011人中 638人が正解)

問題の解説

ホットスタンバイでは、待機系も常に起動して現用系と同じ状態を保ち、現用系の障害を検知すると自動で切り替わる。その検知には、現用系が定期的に送る生存通知(ハートビート)を待機系が監視し、途絶えたときに障害と判断する方法が使われる。人手の操作や定期的な診断に頼ると、切替えが遅れる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。生存通知(ハートビート)の途絶を待機系が検知して、自動的に切り替える方式で、素早い切替えが求められるホットスタンバイに適する。
  • イオペレータの認識と操作を待つ方式で、切替えまでに時間がかかる。自動での素早い切替えを特徴とするホットスタンバイの契機には適さない。
  • ウ処理の残量が増えるのは、負荷が高いだけのときにも起こる。現用系の障害を示すとは限らず、切替えの契機にはならない。
  • エ診断プログラムは定期的にしか動かないので、障害の検出が遅れ、現用系にも余計な負荷をかける。常時の監視が必要なホットスタンバイの契機としては不適切である。

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