応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問60: 監査証拠の入手と評価に関する記述のうち,システム監査基準(平成30年)に照らして,適切でないものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 6060 / 80
監査証拠の入手と評価に関する記述のうち,(平成30年)に照らして,適切でないものはどれか。
この問の正解率:42.80%(1,222件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問60「監査証拠の入手と評価に関する記述のうち,システム監査基準(平成30年)に照らして…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約43%です。

正解

ア. アジャイル手法を用いたシステム開発プロジェクトにおいては,管理用ドキュメントとしての体裁が整っているものだけが監査証拠として利用できる。

正答率 42.8%(1,222人中 523人が正解)

問題の解説

システム監査基準(平成30年)は、監査意見の根拠となる十分かつ適切な監査証拠を、適切な監査手続で入手することを求めている。アジャイル開発では体裁の整った管理用ドキュメントが少ないことがあるが、議事メモや開発ツール上の記録なども、信頼性を評価したうえで監査証拠にできる。体裁が整ったものだけに限る記述が適切でない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。この記述は適切でなく、アジャイル開発では体裁の整ったドキュメントがなくても、議事メモなどの記録を評価して監査証拠にできる。
  • イ監査人が信頼性を評価し、依拠できると判断した第三者の保証報告書は、監査証拠として使える。その範囲で現地調査を省略できるので、適切な記述である。
  • ウ本調査の前に予備調査で対象の実態を把握しておくと、十分かつ適切な証拠を得る手続を計画できる。適切な記述である。
  • エ一つの監査目的に対して、通常は、インタビュー、文書の確認、現地での確認など複数の手続を組み合わせて証拠を得る。適切な記述である。

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