応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問60「監査証拠の入手と評価に関する記述のうち,システム監査基準(平成30年)に照らして…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約43%です。
ア. アジャイル手法を用いたシステム開発プロジェクトにおいては,管理用ドキュメントとしての体裁が整っているものだけが監査証拠として利用できる。
正答率 42.8%(1,220人中 522人が正解)
本問は“適切でないもの”を選ぶ点に注意する。監査証拠は,正式な管理用ドキュメントに限らず,記録・電子データ・ヒアリング結果など多様な形式で入手・評価できる。アジャイル開発では軽量な成果物やソースコード,チャット記録なども証拠となり得るため,体裁の整ったドキュメントだけが証拠になるとする“ア”は誤りであり,これが正解(適切でないもの)となる。
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