応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問59: 監査調書に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 5959 / 80
に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:80.69%(1,222件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問59「監査調書に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

イ. 監査調書の役割として,監査実施内容の客観性を確保し,監査の結論を支える合理的な根拠とすることなどが挙げられる。

正答率 80.7%(1,222人中 986人が正解)

問題の解説

監査調書は、システム監査人が実施した監査手続、入手した監査証拠、判断の過程と結論を記録した文書である。内容に機密が含まれるので、公開範囲を限定し、滅失に備えてバックアップも取って保管する。主な役割は、監査の実施内容の客観性を確保し、結論の合理的な根拠とすることである。

選択肢ごとの解説

  • ア監査調書には、監査対象の機密や指摘事項が含まれるので、全てを社内に公開してはならない。開示の範囲は必要最小限にとどめる。
  • イ正しい。実施した手続、入手した証拠、判断の過程を記録することで、監査の実施内容の客観性を確保し、結論を支える合理的な根拠になる。
  • ウ電子媒体で保管する場合も、滅失や破損に備えてバックアップを作成すべきである。機密保持は、アクセス制御や暗号化などで徹底する。
  • エ監査調書には、入手した事実だけでなく、監査人の判断や所見、結論に至った経緯も記録する。所見がないと、結論の根拠を説明できない。

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