応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問64: IT 投資効果の評価方法において,キャッシュフローベースで初年度の投資によるキャッシュアウトを何年後に回収できるかという指標はどれか。

←
応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 6464 / 80
IT 投資効果の評価方法において,キャッシュフローベースで初年度の投資によるキャッシュアウトを何年後に回収できるかという指標はどれか。
この問の正解率:64.36%(909件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問64「IT 投資効果の評価方法において,キャッシュフローベースで初年度の投資によるキャ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

ウ. PBP (Pay Back Period)

正答率 64.4%(909人中 585人が正解)

問題の解説

初年度の投資で生じたキャッシュアウトを、その後のキャッシュインの累計で何年かけて回収できるかを表す指標が、投資回収期間(PBP)である。回収が早いほど資金が拘束される期間が短く、リスクが小さいと評価できる。

選択肢ごとの解説

  • アIRR(内部収益率)は、投資の正味現在価値が0になる割引率である。収益性を割合で表す指標で、回収にかかる年数を表すものではない。
  • イNPV(正味現在価値)は、将来のキャッシュフローを割引率で現在価値に直した合計から、投資額を引いた金額である。回収年数を表すものではない。
  • ウ正しい。PBP(投資回収期間)は、投資額をキャッシュフローの累計で回収し終えるまでの年数を表す指標である。
  • エROI(投資利益率)は、投資額に対して得られた利益の割合で、利益÷投資額で求める。割合で表す指標で、回収にかかる年数ではない。

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問64

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード