応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前65: 非機能要件の使用性に該当するものはどれか。

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 6565 / 80
の使用性に該当するものはどれか。
この問の正解率:42.02%(1,078件)

問題本文

非機能要件の使用性に該当するものはどれか。

選択肢

  • .4 時間以内のトレーニングを受けることで,新しい画面を操作できるようになること
  • .業務量がピークの日であっても,8 時間以内で夜間バッチ処理を完了できること
  • .現行のシステムから新システムに 72 時間以内で移行できること
  • .地震などの大規模災害時であっても,144 時間以内にシステムを復旧できること

正解

. 4 時間以内のトレーニングを受けることで,新しい画面を操作できるようになること

解説

使用性(ユーザビリティ)とは,利用者にとっての“使いやすさ・分かりやすさ・習得しやすさ”を表す非機能要件である。“短時間のトレーニングで操作できるようになる”ことは習得のしやすさを表すため使用性に該当し,正解は“ア”である。

選択肢ごとの解説

  • .4時間のトレーニングで操作できるという習得のしやすさは使用性(ユーザビリティ)に該当するので正しい。
  • .ピーク時でも8時間以内にバッチを完了できることは処理能力・応答に関する“性能・効率性”の要件であり,使用性ではない。
  • .新システムへ72時間以内で移行できることは“移行性”に関する要件であり,使用性ではない。
  • .大規模災害時でも144時間以内に復旧できることは“可用性(障害回復・継続性)”に関する要件であり,使用性ではない。

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前過去問一覧へ戻る・問65