応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問78: 不正アクセス禁止法で規定されている,“不正アクセス行為を助長する行為の禁止”規定によって規制される行為はどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 7878 / 80
不正アクセス禁止法で規定されている,“不正アクセス行為を助長する行為の禁止”規定によって規制される行為はどれか。
この問の正解率:63.72%(1,133件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問78「不正アクセス禁止法で規定されている,“不正アクセス行為を助長する行為の禁止”規定…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

ア. 業務その他正当な理由なく,他人の利用者 ID とパスワードを正規の利用者及びシステム管理者以外の者に提供する。

正答率 63.7%(1,133人中 722人が正解)

問題の解説

不正アクセス禁止法は、不正アクセス行為に加え、他人の識別符号(利用者IDとパスワード)の不正取得、不正アクセス行為を助長する行為、不正保管、フィッシング行為なども禁止している。「助長する行為」とは、業務その他正当な理由なく他人の識別符号を、本人や管理者以外の者に提供することである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。他人の利用者IDとパスワードを、正当な理由なく本人や管理者以外の者に提供すると、不正アクセスを助長するものとして規制される。
  • イ不正に入手する目的でフィッシングサイトを開設するのは、識別符号の入力を不正に要求する行為(フィッシング行為)の禁止規定で規制される。助長の規定ではない。
  • ウ不正アクセスの目的で他人の利用者IDとパスワードを不正に入手するのは、識別符号の不正取得の禁止規定で規制される。助長の規定ではない。
  • エ不正アクセスの目的で、不正に入手した他人の識別符号を保管するのは、不正保管の禁止規定で規制される。助長の規定ではない。

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