応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問80: 欧州へ電子部品を輸出するには,RoHS 指令への対応が必要である。この RoHS 指令の目的として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 8080 / 80
欧州へ電子部品を輸出するには,RoHS 指令への対応が必要である。この RoHS 指令の目的として,適切なものはどれか。
この問の正解率:69.02%(594件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問80「欧州へ電子部品を輸出するには,RoHS 指令への対応が必要である。この RoHS…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

エ. 電気電子製品の生産から処分までの全ての段階で,有害物質が環境及び人の健康に及ぼす危険を最小化する。

正答率 69.0%(594人中 410人が正解)

問題の解説

RoHS指令は、EUが定めた、電気・電子機器に含まれる特定の有害物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロムなど)の使用を制限する指令で、有害物質が環境や人の健康に及ぼす危険を減らすことを目的とする。電子部品を欧州へ輸出するときも、この規制への対応が必要になる。

選択肢ごとの解説

  • ア家電製品の廃棄物を減らし、有用な部分や材料のリサイクルで資源を有効に使うのは、WEEE指令(廃電気電子機器指令)の目的である。
  • イ機器が出す電磁妨害が、無線通信機器などの意図する動作を妨げないようにするのは、EMC指令(電磁両立性指令)の目的である。
  • ウ大量破壊兵器の開発や拡散、通常兵器の過剰な蓄積につながる輸出を防ぎ、国際社会の平和と安全を守るのは、安全保障のための輸出管理の目的である。
  • エ正しい。RoHS指令は、電気電子製品に含まれる鉛や水銀などの有害物質の使用を制限して、環境と人の健康への危険を最小にすることを目的とする。

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