応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前22: 図の論理回路において,S=1,R=1,X=0,Y=1 のとき,S を一旦 0 にした後,再び 1 に戻した。この操作を行った後の X,Y の値はどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 2222 / 80
図の論理回路において,S=1,R=1,X=0,Y=1 のとき,S を一旦 0 にした後,再び 1 に戻した。この操作を行った後の X,Y の値はどれか。
RSフリップフロップの論理回路図(NANDゲート2個とインバータ2個でX,Yを出力)
この問の正解率:75.60%(709件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問22「図の論理回路において,S=1,R=1,X=0,Y=1 のとき,S を一旦 0 に…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

. X=1,Y=0

正答率 75.6%(709人中 536人が正解)

問題の解説

2つのゲートが互いの出力を入力に取り合う(クロスカップルした)フリップフロップ回路の動作を,値を順に追ってトレースする問題です。図はNANDゲートとインバータで構成されたRSフリップフロップで,入力Sは状態をセット(X側を1にする)する役割をもちます。初期状態X=0,Y=1からSを一旦0にすると,その入力をもつ側の出力が反転してX=1となり,それがもう一方の側に伝わってY=0に確定します。その後Sを1に戻しても,フリップフロップは状態を保持するためX=1,Y=0のまま変化しません。よって操作後はX=1,Y=0で正解はウです。

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