応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問22: 図の論理回路において,S=1,R=1,X=0,Y=1 のとき,S を一旦 0 にした後,再び 1 に戻した。この操作を行った後の X,Y の値はどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 2222 / 80
図の論理回路において,S=1,R=1,X=0,Y=1 のとき,S を一旦 0 にした後,再び 1 に戻した。この操作を行った後の X,Y の値はどれか。
RSフリップフロップの論理回路図(NANDゲート2個とインバータ2個でX,Yを出力)
この問の正解率:75.53%(711件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問22「図の論理回路において,S=1,R=1,X=0,Y=1 のとき,S を一旦 0 に…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

ウ. X=1,Y=0

正答率 75.5%(711人中 537人が正解)

問題の解説

図の AND ゲートの出力は NOT で反転されるので、各ゲートは NAND と同じで、X = NOT(S AND Y)、Y = NOT(R AND X) と表せる。S を 0 にすると X が 1 になり、R = 1 なので Y = NOT(1 AND 1) = 0 となる。S を 1 に戻しても、X = NOT(1 AND 0) = 1、Y = NOT(1 AND 1) = 0 のままで、この状態が保持される。

選択肢ごとの解説

  • アX が 0 のとき Y = NOT(R AND 0) は必ず 1 になるので、X と Y が両方 0 になる状態は成り立たない。
  • イ操作前の状態である。S を 0 にすると X = NOT(0 AND Y) = 1 に変わり、S を 1 に戻しても X は 1 のまま保持される。
  • ウ正しい。S を 0 にした時点で X が 1、Y が 0 に変わり、S を 1 に戻してもフリップフロップがその状態を保持する。
  • エX = 1 かつ R = 1 のとき Y = NOT(1 AND 1) = 0 になるので、X と Y が両方 1 になる状態は成り立たない。

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