応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前39: JPCERT コーディネーションセンター“CSIRT ガイド(2021 年 11 月 30 日)”では,CSIRT を機能とサービス対象によって六つに分類してお

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 3939 / 80
JPCERT コーディネーションセンター“ ガイド(2021 年 11 月 30 日)”では,CSIRT を機能とサービス対象によって六つに分類しており,その一つにコーディネーションセンターがある。コーディネーションセンターの機能とサービス対象の組合せとして,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.30%(895件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問39「JPCERT コーディネーションセンター“CSIRT ガイド(2021 年 11…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

. 機能:インシデント対応の中で,CSIRT 間の情報連携,調整を行う。 サービス対象:他の CSIRT

正答率 73.3%(895人中 656人が正解)

問題の解説

CSIRTの6分類のうち,コーディネーションセンターの役割を問う問題です。コーディネーション(coordination=調整)という名のとおり,コーディネーションセンターはインシデント対応において複数のCSIRT間の情報連携や調整を担い,そのサービス対象は他のCSIRTです。よって「機能:CSIRT間の情報連携・調整,サービス対象:他のCSIRT」と述べたアが正解です。

選択肢ごとの解説

  • 正しい。CSIRT間の情報連携・調整を行い,他のCSIRTをサービス対象とするのがコーディネーションセンターです。
  • 傾向分析やマルウェア解析,痕跡分析を行い注意喚起するのは分析センターの説明であり,コーディネーションセンターではありません。
  • 自社製品の脆弱性対応やパッチ作成を行うのはPSIRT(製品のセキュリティ対応組織)の説明であり,コーディネーションセンターではありません。
  • CSIRT機能を有償で請け負うのはマネージドセキュリティサービスプロバイダ(MSSP)等の説明であり,コーディネーションセンターではありません。

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