応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問41: 暗号機能を実装した IoT 機器における脅威のうち,サイドチャネル攻撃に該当するものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 4141 / 80
暗号機能を実装した 機器における脅威のうち,サイドチャネル攻撃に該当するものはどれか。
この問の正解率:61.92%(1,384件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問41「暗号機能を実装した IoT 機器における脅威のうち,サイドチャネル攻撃に該当する…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

イ. 機器が発する電磁波を測定することによって秘密情報の取得を試みる。

正答率 61.9%(1,384人中 857人が正解)

問題の解説

サイドチャネル攻撃は、暗号アルゴリズムそのものの弱点ではなく、動作中の機器から漏れる消費電力、電磁波、処理時間などの物理的な情報を測定・解析して、秘密情報を推測する攻撃である。機器が発する電磁波の測定は、これに当たる。

選択肢ごとの解説

  • ア暗号化関数を線形近似する式を使って鍵を推定する、線形解読法の説明である。暗号アルゴリズムを数学的に解析する手法で、物理的な情報は使わない。
  • イ正しい。機器が発する電磁波という物理的な情報を測定して、秘密情報を推測する。
  • ウ二つの平文の差と暗号文の差の関係を解析する、差分解読法の説明である。アルゴリズムを数学的に解析する手法で、物理的な情報は使わない。
  • エ可能な鍵をすべて試す、総当たり(ブルートフォース)攻撃の説明である。機器から漏れる物理的な情報を測るサイドチャネル攻撃とは異なる。

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