応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問42「セキュアブートの説明はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約46%です。
ウ. PC の起動時に OS のプログラムやドライバのデジタル署名を検証し,デジタル署名が有効なものだけを実行することによって,OS 起動完了前のマルウェアの実行を防ぐ技術
正答率 46.0%(1,001人中 460人が正解)
セキュアブートは,PC の起動(ブート)過程で読み込まれる OS のプログラムやデバイスドライバのデジタル署名を検証し,正規の署名が確認できたものだけを実行する仕組みである。これにより,OS の起動が完了する前の段階で動こうとする改ざんされたプログラムやマルウェア(ブートキット等)の実行を防げる。正解のウはこの“起動時に署名を検証し有効なものだけ実行する”という核心を正確に述べている。
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