応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問42: セキュアブートの説明はどれか。

←
応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 4242 / 80
の説明はどれか。
この問の正解率:45.86%(1,003件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問42「セキュアブートの説明はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約46%です。

正解

ウ. PC の起動時に OS のプログラムやドライバのデジタル署名を検証し,デジタル署名が有効なものだけを実行することによって,OS 起動完了前のマルウェアの実行を防ぐ技術

正答率 45.9%(1,003人中 460人が正解)

問題の解説

セキュアブートは、PC の起動時に、ブートローダや OS のプログラム、ドライバなどのデジタル署名を検証し、有効な署名をもつものだけを実行する仕組みである。OS の起動が完了する前に動く不正なプログラム(マルウェア)の実行を防ぐ。UEFI の機能として実装される。

選択肢ごとの解説

  • アBIOS(UEFI)のパスワードで、設定変更や起動を制限する仕組みである。プログラムのデジタル署名を検証するものではない。
  • イHDD や SSD に設定するパスワード(ATA パスワード)の説明で、ストレージへのアクセスを制限する仕組みである。デジタル署名の検証は行わない。
  • ウ正しい。起動時に OS のプログラムやドライバのデジタル署名を検証し、有効なものだけを実行して、OS 起動完了前のマルウェアの実行を防ぐ。
  • エスタートアッププログラムは OS の起動後に動くので、OS 起動完了前に動くマルウェアは防げない。セキュアブートとは別の対策である。

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問42

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード