応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問79: 匿名加工情報取扱事業者が,適正な匿名加工を行った匿名加工情報を第三者提供する際の義務として,個人情報保護法に規定されているものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 7979 / 80
匿名加工情報取扱事業者が,適正な匿名加工を行った匿名加工情報を第三者提供する際の義務として,に規定されているものはどれか。
この問の正解率:58.97%(602件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問79「匿名加工情報取扱事業者が,適正な匿名加工を行った匿名加工情報を第三者提供する際の…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。

正解

ア. 第三者に提供される匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目及び提供方法を公表しなければならない。

正答率 59.0%(602人中 355人が正解)

問題の解説

匿名加工情報を作成して第三者へ提供するときは、あらかじめ、提供する情報に含まれる個人に関する情報の項目と提供の方法を公表し、提供先に匿名加工情報であることを明示する義務がある。本人の同意や、個人情報保護委員会への報告までは義務付けられていない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。第三者に提供するときは、含まれる個人に関する情報の項目と提供の方法をあらかじめ公表し、匿名加工情報である旨を提供先へ明示する義務がある。
  • イ第三者に提供した内容を、そのつど個人情報保護委員会へ報告する義務は規定されていない。義務は公表と明示である。
  • ウ提供の手段は物理的な媒体に限られず、電子的な方法でも提供できる。法が求めるのは方法の公表であり、手段の限定ではない。
  • エ匿名加工情報は、特定の個人を識別できず元に戻せないよう加工された情報なので、第三者提供に事前の本人の承諾は要らない。代わりに公表と明示が必要になる。

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