応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問61: バックキャスティングの説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 6161 / 80
バックキャスティングの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:63.60%(577件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問61「バックキャスティングの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

イ. 前提として認識すべき制約を受け入れた上で未来のありたい姿を描き,予想される課題や可能性を洗い出し解決策を検討することによって,ありたい姿に近づける思考方法

正答率 63.6%(577人中 367人が正解)

問題の解説

バックキャスティングは、まず将来のありたい姿を描き、そこから逆算して、今から何をすべきかを考える思考方法である。現状の延長で未来を予測するフォアキャスティングと対比される。制約を踏まえたうえで課題や解決策を洗い出し、ありたい姿に近づける説明が当てはまる。

選択肢ごとの解説

  • ア要員などの資源を先に固定し、その範囲で優先度の高い機能から提供する進め方の説明で、将来像から逆算する思考方法ではない。
  • イ正しい。ありたい姿を先に描き、そこへ至るための課題や解決策を逆算で考える点が、バックキャスティングの特徴である。
  • ウ下位から上位へ提案を上げて経営の意思決定に反映する方式は、ボトムアップ型のマネジメントの説明である。
  • エ過去のデータで投資戦略の有効性を検証する手法は、バックテストの説明である。名称は似ているが、将来像からの逆算とは関係がない。

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