応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問61「バックキャスティングの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。
イ. 前提として認識すべき制約を受け入れた上で未来のありたい姿を描き,予想される課題や可能性を洗い出し解決策を検討することによって,ありたい姿に近づける思考方法
正答率 64.3%(569人中 366人が正解)
バックキャスティングは,まず将来の“ありたい姿(目標とする未来像)”を先に描き,そこから現在へさかのぼって何をすべきかを考え,実現に向けた課題や解決策を洗い出していく思考方法である。現状の延長で将来を予測するフォアキャスティングとは逆向きで,制約を踏まえつつ理想の未来から逆算する点が特徴である。これを述べたイが正解。
応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問61