応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前63: SOAを説明したものはどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 6363 / 80
を説明したものはどれか。
この問の正解率:70.34%(435件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問63「SOAを説明したものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

. ビジネスプロセスの構成要素とそれを支援するIT基盤を,ソフトウェア部品であるサービスとして提供するシステムアーキテクチャのこと

正答率 70.3%(435人中 306人が正解)

問題の解説

SOA(Service Oriented Architecture,サービス指向アーキテクチャ)は,業務の機能を“サービス”という独立したソフトウェア部品として実装し,それらを組み合わせて柔軟にシステムを構築する設計思想である。ビジネスプロセスの構成要素とそれを支える IT 基盤をサービスとして提供する,と述べたエが正解。他の選択肢はそれぞれ BPR・ERPSLA の説明である。

選択肢ごとの解説

  • 既存の組織やビジネスルールを抜本的に見直して業務やシステムを再構築するのは BPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)の説明であり,SOA ではない。
  • 経営資源を全社で統合管理する基幹業務システムは ERP の説明であり,サービス部品で構築する SOA とは異なる。
  • 発注者とサービス提供者がサービス品質について合意する文書は SLA(サービスレベル合意)の説明であり,アーキテクチャである SOA とは異なる。
  • 正しい。ビジネスプロセスの構成要素と IT 基盤をソフトウェア部品(サービス)として提供するアーキテクチャという記述は SOA の定義に一致する。

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