合格.dev › 応用情報技術者試験 › 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 › 問64 応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問64: IT投資効果の評価方法において,キャッシュフローベースで初年度の投資によるキャッシュアウトを何年後に回収できるかという指標はどれか。 IT投資効果の評価方法において,キャッシュフローベースで初年度の投資によるキャッシュアウトを何年後に回収できるかという指標はどれか。
IRR(Internal Rate of Return)
NPV(Net Present Value)
PBP(Pay Back Period)
ROI(Return On Investment)
79.42%
問題本文 IT投資効果の評価方法において,キャッシュフローベースで初年度の投資によるキャッシュアウトを何年後に回収できるかという指標はどれか。
選択肢 ア. IRR(Internal Rate of Return)イ. NPV(Net Present Value)ウ. PBP(Pay Back Period)エ. ROI(Return On Investment)正解 ウ. PBP(Pay Back Period)
解説 PBP(Pay Back Period,回収期間)は,投資によって生じる毎年のキャッシュフローによって,初期投資額を何年で回収できるかを表す指標である。問題文の“初年度の投資によるキャッシュアウトを何年後に回収できるか”という記述がまさに回収期間を指すため,正解はウ。他の選択 肢は割引率や正味現在価値,投資利益率といった別の評価指標である。
選択肢ごとの解説 ア. IRR(内部収益率)は正味現在価値がゼロになる割引率を表す指標であり,投資を回収する期間(年数)を表すものではない。イ. NPV(正味現在価値)は将来のキャッシュフローを現在価値に割り引いて投資額を差し引いた金額を表す指標であり,回収までの年数を表すものではない。ウ. 正しい。投資額を毎年のキャッシュフローで何年後に回収できるかを表す回収期間の指標であり,問題文の定義に一致する。エ. ROI(投資利益率)は投資額に対する利益の割合を表す指標であり,回収にかかる年数を表すものではない。応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 の過去問一覧 へ戻る・問64