応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前64: IT投資効果の評価方法において,キャッシュフローベースで初年度の投資によるキャッシュアウトを何年後に回収できるかという指標はどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 6464 / 80
IT投資効果の評価方法において,キャッシュフローベースで初年度の投資によるキャッシュアウトを何年後に回収できるかという指標はどれか。
この問の正解率:79.42%(588件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問64「IT投資効果の評価方法において,キャッシュフローベースで初年度の投資によるキャッ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

. PBP(Pay Back Period)

正答率 79.4%(588人中 467人が正解)

問題の解説

PBP(Pay Back Period,回収期間)は,投資によって生じる毎年のキャッシュフローによって,初期投資額を何年で回収できるかを表す指標である。問題文の“初年度の投資によるキャッシュアウトを何年後に回収できるか”という記述がまさに回収期間を指すため,正解はウ。他の選択肢は割引率や正味現在価値,投資利益率といった別の評価指標である。

選択肢ごとの解説

  • IRR(内部収益率)は正味現在価値がゼロになる割引率を表す指標であり,投資を回収する期間(年数)を表すものではない。
  • NPV(正味現在価値)は将来のキャッシュフローを現在価値に割り引いて投資額を差し引いた金額を表す指標であり,回収までの年数を表すものではない。
  • 正しい。投資額を毎年のキャッシュフローで何年後に回収できるかを表す回収期間の指標であり,問題文の定義に一致する。
  • ROI(投資利益率)は投資額に対する利益の割合を表す指標であり,回収にかかる年数を表すものではない。

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