応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問64: IT投資効果の評価方法において,キャッシュフローベースで初年度の投資によるキャッシュアウトを何年後に回収できるかという指標はどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 6464 / 80
IT投資効果の評価方法において,キャッシュフローベースで初年度の投資によるキャッシュアウトを何年後に回収できるかという指標はどれか。
この問の正解率:79.49%(590件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問64「IT投資効果の評価方法において,キャッシュフローベースで初年度の投資によるキャッ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

ウ. PBP(Pay Back Period)

正答率 79.5%(590人中 469人が正解)

問題の解説

初年度の投資額を、その後のキャッシュフローの累計で何年後に取り戻せるかを表す指標が、投資回収期間(PBP)である。回収に要する年数をそのまま見るので、短いほど資金の回収が早い。利率や現在価値で評価する指標とは、見ている対象が異なる。

選択肢ごとの解説

  • アIRR(内部収益率)は、投資の正味現在価値が0になる割引率で、収益性を利率で示す指標である。回収に要する年数ではない。
  • イNPV(正味現在価値)は、将来のキャッシュフローを現在価値に割り引いた合計から投資額を引いた金額である。年数ではなく金額で評価する。
  • ウ正しい。PBP(投資回収期間)は、投資額をキャッシュフローの累計で回収するのに何年かかるかを示す指標である。
  • エROI(投資利益率)は、投資額に対して得られる利益の割合で、投資の効率を示す。回収に要する年数を示す指標ではない。

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