応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前66: 半導体メーカーが行っているファウンドリーサービスの説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 6666 / 80
半導体メーカーが行っているファウンドリーサービスの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:48.89%(673件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問66「半導体メーカーが行っているファウンドリーサービスの説明として,適切なものはどれか…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

. 他社からの製造委託を受けて,半導体製品の製造を行う。

正答率 48.9%(673人中 329人が正解)

問題の解説

ファウンドリー(foundry)とは,自社では設計を行わず,他社(ファブレス企業など)から設計データを受け取って半導体の“製造”を専門に請け負う事業形態である。したがって“他社からの製造委託を受けて半導体を製造する”と述べたエが正解。製造設備を持たず設計に専念するファブレスと対をなす関係であり,両者を区別することがポイントである。

選択肢ごとの解説

  • 商号・商標の使用権と独占販売権を与えるのはフランチャイズの説明であり,半導体の受託製造を行うファウンドリーとは異なる。
  • 企画から製造・販売までを自社で一貫して行うのは垂直統合型の半導体メーカー(IDM)の説明であり,製造を受託するファウンドリーとは異なる。
  • 製造設備を持たず企画・設計・開発に専念するのはファブレス企業の説明であり,製造を担うファウンドリーとは逆の役割である。
  • 正しい。他社からの製造委託を受けて半導体を製造する受託製造専門の事業形態という記述はファウンドリーサービスの定義に一致する。

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