応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問78: プログラムの著作物について,著作権法上,適法である行為はどれか。

←
応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 7878 / 80
プログラムの著作物について,上,適法である行為はどれか。
この問の正解率:62.14%(280件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問78「プログラムの著作物について,著作権法上,適法である行為はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

エ. 処理速度を向上させるために,購入したプログラムを改変した。

正答率 62.1%(280人中 174人が正解)

問題の解説

著作権法は、プログラムの複製物の所有者が、自ら使うために必要な範囲で複製や改変をすることを認めている。処理速度を上げるための改変は、この範囲に収まる。海賊版と知りながらの業務使用、購入品の複製・配布、職務著作の無断での複製・貸与は、いずれも権利の侵害になる。

選択肢ごとの解説

  • ア著作権を侵害して作られた複製物と知りながら入手し、業務で使用する行為は、著作権法で侵害行為とみなされる。
  • イ購入したプログラムを複製して各部門に配布するのは、複製権の侵害にあたる。認められる複製は、自ら使うために必要な範囲に限られる。
  • ウ職務著作のプログラムの著作者は通常は企業であり、担当者が独断で複製して他社に貸与することはできない。無断の複製や貸与は侵害にあたる。
  • エ正しい。複製物の所有者が、自ら利用するために必要な範囲で行う改変は、著作権法が例外的に認めており、処理速度の向上もこれにあたる。

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問78

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード